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あなたとカモミールティーを

【篤姫と郁姫14】

こんちはー。
今日は生産調整のためお休みでした♪
昨日は家に帰ってから自堕落な生活をしました。
まずGETしたCDをウォークマンに転送。
しかし何故か『starry★sky』だけ転送できない…。
で、転送しながらたまった録画をひたすら消費。
そして転送が一区切りついたとこで夕飯作り。
昨日はケダ天で誰かが言ってたキュウリの味噌汁作ってみた。
乱切りで入れたんだけど普通に美味しかったです!
親に言ったら猛反対されたけど。
因みに前、07ーGHOSTラジオでやってたトマトに砂糖かけるとイチゴ味!も試しました。
こちらも普通にいけます。

で、夕飯食べながらひたすらDVD見て、
片付けてDVD見て気付いたら寝てて、また起きてはDVD見て…
気付いたら5時でしたw
で今朝はゴミ捨てだったけど着替えるのがしんどくて…
結局10時に起きました。
でもゴミまだあったから出しに行きました。
そして友達を迎えに行くまでひたすらDVD三昧♪
途中、ご飯作るので旦那カタログを聞いて悶えたりw

さてさて、久々にSS更新です(*^^*)
【篤姫と郁姫13】の続きです。

【篤姫と郁姫14】
パラレル

苦手な方は全速力でお逃げください!




「キャー!」
「毬江ちゃん、大丈夫?」
「えぇ、私は。ですが手提げを取られてしまって―。」

毬江の話を聞くや否や郁が着物にも関わらず物凄い勢いで飛び出して行った。
前を歩いていて何が起きたのか把握していない堂上と小牧に柴崎が手短に説明した。
前から走ってきた男が毬江とぶつかり、
ぶつかり様に毬江が持っていた手提げを引ったくったらしい。
ということは郁が追いかけたのは引ったくり犯となる。
8年前の記憶がよみがえり、
気付くと堂上は女装しているということも忘れて郁が去った方に向かって走っていった。

「行っちゃったね。」
「行っちゃいましたね。」
「毬江ちゃん、何処も怪我してない?」
「大丈夫です。でも小牧さんに戴いた手提げを取られてしまって―。ごめんなさい。」

申し訳なさそうにシュンとする毬江に小牧は思わず微笑み
「2人が取り返してくれるから心配しないで」と慰めた。

「そういえば柴崎さん、手塚は?」
「郁姫様と同時に飛び出してお城に報告に行きましたよ。」
「へぇ、ちゃんと仕事してるんだね。」
「小牧さん、それはいくらなんでも手塚に失礼ですよ。
今は護衛として私付きになってますけど彼は首席で忍の学校を卒業したんですよ。」
「そういえば俺と一緒だったね。」

さらっと言った小牧に毬江は驚いて声を上げた。

「小牧さんも忍学校出てたんですか?」
「あれ?言わなかったっけ?因みに篤子ちゃんが次席だよ。」
「堂上様もなんですか?何故2人とも―?」
「忍をしてないかって?それは玄田様の気まぐれだよ。
元々うちの藩に何か仕掛けてくる藩なんて滅多にいなかったしね。
だから忍学校出身の人が全員忍になるとは限らないんだよ。」
「お父上様でなくて、玄田様は相変わらずなんですね。」

困り顔の毬江に小牧も柴崎も苦笑いするしかなかった。
柴崎も実は忍学校出身というのはほとんどの人が知らない極秘事項だ。
他の面々と違い稲嶺直々に特別の訓練を受けている柴崎は体力の面では劣るが、
様々な情報を入手し、そこから分析する能力においては他の追随を許さない。
もちろんこの事は小牧も堂上も、そして郁でさえ知らない事実だ。
そんな話をしていると引ったくり犯を奉行所に引き渡した郁と堂上が
毬江の手提げを持って戻ってきた。
手提げを目にした瞬間毬江の表情が輝き小牧は嬉しそうに目を細めた。

「はい、毬江ちゃん。」
「ありがとうございます。郁さんに篤子さん。お二人ともケガは?」
「あっ、大丈夫大丈夫。」
「郁姫様!もうこれ以上お散歩はなりません!
突き飛ばされたとき足をひねられたじゃありませんか!」
「だから大丈夫って言ったじゃありませんか。
堂上様は心配しすぎです!」
「足かばって歩いてる人の台詞とは思えませんが。」
「うるさいです!」
「ちょっと2人とも。」

白熱する2人についに小牧がストップをかけた。

「ここ往来だから。それに堂上!何のためにその格好してると思ってるの!」
「すまん。」
「郁ちゃんも。大声で『堂上様』なんて言ったらダメですよ。」
「すみません。つい―。」
「取り敢えずお城行ってもう1回計画練り直そう。
郁ちゃんには堂上が手貸してあげて。」

小声で指示を出す小牧には何処と無く凄みがあり、皆無言で従った。

続く


往来で言い争う2人。
完全におバカさんだw
お城に行ってどうするんですかね?
次回は久々に玄田さん登場か?!
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